結婚指輪を外したがる世代

シチズンが調査した「現代結婚指輪事情アンケート」によると、結婚指輪を結婚「直後からつけていない」割合は38.5%で、「1年目くらいからつけていない」と合わせると55.7%と半数以上です。

20代、30代では70%という結果です。

結婚指輪は毎日身に付けるべきものとされていますが、実際には面倒になったり、毎日の家事や仕事で邪魔になったりして、指輪を外してしまう人が意外に多いんですね。

比較的若い世代ほど、常に結婚指輪を身に付けているという習慣にはこだわらず、すぐに外してしまうということがわかります。

婚約指輪は省略することができても、結婚指輪は結婚式を行う場合には、指輪交換や写真撮影などがあるため、どうしても必要になります。

予算の関係などであまり気に入ったものを購入できなかったという人もいて、そういう場合にはなおさら日常的に身に付ける気がしないとか。

子どものイベントでなくても、結婚式などでの親戚や知り合い、会社関係者の集まりといったフォーマルな場につけるジュエリー類として、ブライダルジュエリーは存在感があります。

結納の習慣が薄れ、人気の結婚指輪・婚約指輪ランキングで上位のもの、または高価な結婚指輪や婚約指輪を購入しないカップルも増えてきたといわれています。

現実的にはリングに頓着しないという新しい考えがあり、また一方ではデザインや質的に恥ずかしくなって外してしまうリングがあるというのは、おもしろいですね。

やはり結婚指輪は、高価でなくても気に入ったものを、似合うものを購入したいものです。